自己紹介

じめまして!

シュウと申します!

 

 

私は大阪府

某電子機器メーカーで

営業として働く

サラリーマンです。

 

 

仕事は毎日定時上がりで、

年間休日125日

有休休暇消化率も100%

ボーナスも業界トップクラス

 

 

いわゆるホワイト企業

に勤めています。

 

 

営業としても会社1番の

成績を残し、

仕事もプライベートも

とても充実しています。

 

 

 

しかし、私は本来

こんなに魅力的な会社に

採用してもらえるような

人間ではありませんでした

 

 

なぜなら、今までの学生生活

ずっと部活命だったからです。

 

 

私は小学4年から

ラグビー

していました。

 

 

小学生でラグビー

楽しさに気づき、

プロの選手になると

意気込んでいました。

 

 

中学、高校でも続け、

高校のときには中心選手として

全国大会に出たことも

ありました。

 

 

毎日の練習、筋トレに

励む反面、

勉強はおろそか

なっていました。

 

 

周りは勉強もラグビー

できる人はいましたが、

私はラグビーさえできていれば

いいと考えていました。

 

 

当然大学でもラグビー

するつもりだったので、

ラグビー部が強い大学を

受験しました。

 

 

結果は不合格でした。

 

 

ラグビー部が強い大学は

偏差値の高いところが多く、

当然私の頭ではいけるはずが

ありませんでした。

 

 

幸い、自分の成績に合った

ラグビー部のある大学を

受験し、

 

 

合格することができました。

 

 

それでも必死に勉強しました。

なんとか入学することが

できたので、

 

 

受験勉強の鬱憤をはらすように

ラグビーに打ち込みました。

このときは毎日が充実し、

楽しかったです。

 

 

大学3年で

就活をする時期になり、

私はラグビーで就職したいと

考えていました。

 

 

当時の私はチームの中心

なくてはならない存在では

ありました。

 

 

なので正直自信はありました。

 

 

監督にラグビーで就職できるか

相談したところ、

 

 

「そこまで強くないチームに

社会人の担当者が

見にくるはずがない

言われました。

 

 

衝撃的でした。

 

 

(これだけ活躍もして

頑張っているのに

見に来ることさえ

してくれないなんて...)

 

 

心の中でそう思いました。

 

 

勉強をして強い大学に

いければと過去に対して

後悔もしました。

偏差値の低い大学、

 

 

いわゆるFラン大学なので

大学の知名度

決して就活に使えないと

思いました。

 

 

インターンもいっていないし、

資格コネ

なにも持っていません。

 

 

唯一していたことと言えば

ラグビーをしている

ということだけです。

 

 

周りは就活を進めていく中で、

焦りがありながらも

ラグビーで気を紛らわして

いました。

 

 

部活しかしていない自分が

いい企業に就職なんて

できるはずがないと

自信を失っていました

 

 

そんな中、自分で溜め込むのも

良くないと思い、

部活の同期に

相談することにしました。

 

 

その同期はチームで

キャプテンをしており、

同期からも後輩からも

慕われる人でした。

 

 

私が就活で悩んでいることを

話すとある人物(以下Kさん)を

紹介されました。

「すごい人だから」と。

 

 

Kさんは自分と入れ違いで

大学を卒業した同じラグビー部の

キャプテンをしていた人でした。

国内最大手の

 

 

自動車部品メーカー

勤務しており、

大学でラグビーをしていて、

しかもキャプテンまで任され、

 

 

大手企業から内定をもらう、

いわゆる就活の勝ち組で、

私の理想でした。

しかし、大手企業に入れたのも

 

 

Kさんの実力があってのもの

だと思っていました。

なので、正直Kさんのお話に

期待はしていませんでした。

 

 

部活をしながらどのように

就活に取り組んでいたのかを

聞き、終わったらすぐ帰ろうと

思っていました。

 

 

ですが今となっては

はっきり言えます。

Kさんとの出会いがなければ

今の私はありません

 

 

私はKさんから就活の全て

教わりました。

就活には絶対に失敗しない

conventional=【型】

 

 

いくつかあります。

そして、その【型】さえ

知っていれば、

部活を本気でしていながらでも

 

 

自分が行きたいと思った会社

から内定をもらうことは

簡単であるということです。

 

 

Kさんに出会い

そこで知ることができた

【型】を使い、

就活に取り組みました。

 

 

もちろん部活はバリバリ

やりながらです。

 

 

そして、【型】を知って

最初の面接(保険会社)で、

面接官の方から

「うちの会社に

 

 

是非来てほしいね」

と言われました。

こんな私でも来てほしいと

思ってもらえたことに

 

 

喜びを感じ、

大きな自信になりました。

実際にこの会社からは

内々定をいただくことができ、

 

 

その後も部活中心の日々を

送りながらも合間を縫って

面接を受けました。

 

 

そして、最終的には

3社からの内々定

いただくことができました。

 

 

もちろんその中の

第1志望が今私が勤めている

会社です。

その他2社も業界最大手の

 

 

企業で部活を一生懸命

やりながらも内々定

もらうことができたのは

【型】があったこそです。

 

 

私はこの【型】を1つ下の

後輩に教えました。

これから就活を始める

タイミングで【型】を知った

 

 

後輩は私より多い5社も

内々定をもらってきました。

 

 

この事があって

ラグビー部に入ると

大企業に入れると

なったほどです。

 

 

そこで私はKさんから

教わった【型】の

有効性を確信しました。

 

 

多くの部活を一生懸命

頑張っている、もっと言うと

部活しかしていない人でも、

 

 

良い企業に入ることが

できるようにしてあげたいと

思い、これを1つの

メソッドにしました。

 

 

ただ、【型】を知るだけでも

十分効果はありますが、

プラスα私の経験

モチベーションに対しての

 

 

アプローチなどの要素も

メソッドに織り込みました。

そして、昔の私のように自分に

自信を無くしてしまっている

 

 

あなたのためにこのメソッドを

すべて公開しようと思います。

 

 

やるもやらないもあなた次第

でもやらなければ一生後悔する

もうみじめな自分とは

おさらばしましょう!

 

 

そして、人生を

より良いものにしましょう!

 

 

次はあなたの番です!